やぁ。みんな
豊かな性生活を送っているかい?
キャプテン・華フックだよ
今日はね、凄くありがたいことに、母親失格を待っている方から
よく制作進行の具合を聞かれるものですから
ちょっとだけ、話しましょう。
それとお母さんのお話も・・
制作進行は今、ちょうど259Pぐらい描き終えたかな。
前回の『メス豚復讐劇』より長いですね。
全ページ数はわかりません。とりあえず、書き終えたら添削するものですから・・
おそらく300Pは超えるでしょう。
発売日は未定です、現時点ではすみませんが言えません。ですが確実に調教進行中です
ではでは、こういう制作進行の話はこのぐらいで。
お母さんのお話です
今作の調教師は1.2作目に登場した、健太君。
他人の性的欲望を操作する天才児ですね。
その健太君の餌食となるのは、母子家庭のエリート親子です。
プライドの高いお母さんとその息子が健太君の快楽調教によって、
堕落していく様子が描かれています
真面目で気が強く
仕事・教育熱心で厳しいお母さん。
一言で言うと女気ない性格のお母さんですね。
しかし、性格とは裏腹に
身体はおっぱいやお尻の大きいメスの身体をしてますよ
一人息子は学(マナブ)君。
母の熱心な教育のおかげで
彼もエリート意識が高く、成績も優秀な少年。
自らが一番と思い込む性格。
そんな二人の家族愛は深く、健康的な親子です
↑冒頭のシーン
息子・学は健太によって人も交尾をする生き物だと教えられ
女性に興味を持ち、先生の下着を盗んで母が厳しく叱るシーン。
この後、母は息子を守るために先生の家に謝礼金を持って謝罪しに行く。
そこで母を待ち受ける者は・・!?
色々、駄文ですみません。これでも記事を書くのに数時間かかってますww
今日はこのぐらいで。
調教に戻ります